海外就職のメリット:組織より個人を尊重

海外就職のメリット:組織より個人を尊重

海外就職をした場合は、きちんと労働者の権利が守られていることを感じられます。個人よりも組織が大切という考え方は全くなく、自分のために働いてるし、それが当然のこととして受け入れられています。

 

 

 

また、労働基準法などもきちんと守られています。違反すれば、雇用主は労働者から訴えられてしまうので、違反がとても少ないです。泣き寝入りなどということは全くありません。

 

 

 

労働法は元々、労働者を守るためにできているものですから、組織にとっては都合の悪いものになっていますが、罰則が強く、裁判をしても労働者が勝つことがほとんどなので、組織は従わなければならない状況になっています。もちろん、有給休暇の消化などはきちんと完全に消化するのが当然のことですし、勝手に配置換えされたり、転勤させられることもありません。

 

 

 

日本の労働法も実は、職務内容や勤務地を明示しなければならないことになっていますが、雇用契約を結ぶ時に、皆、特殊な契約をさせられており、実質上は職務も勤務地も選べないようになってしまっています。

 

 

 

海外就職した場合は、このようなことは全くありませんので、やりたい仕事から嫌な仕事への配置換えや転勤を心配しなくてもいいのはメリットです。ただし、個人の権利は個人で守るものですが、自分の権利は自分で主張しなければなりません。黙っていては有給休暇の消化もできないのです。個人の権利を守るには、何事もきちんと自分で自分の権利を守り、自分の権利を行使する習慣を持つことが大切です。